
新しい年になって早くも4週間が過ぎようとしています。
年明け早々、世の中は騒がしいですが、みなさまはお元気でお過ごしでしょうか。
今回はフィリピン本社から届いた【VMV2020年のトピックス トップ6】の前編、第6位〜第4位をお届けします。
2020年は生活様式が変わるなど、これまでとは違う“第一歩”を踏み出した年でした。健康・スキンンケアについても新型コロナウイルスが大きく影響しましたね。

【第4位】セルフケアの大切さ FTW(For The Win)
私たちはこれまでセルフケアの重要性を知ってはいましたが、2020年は本当にこの重要性に気が付きました。
毎日の運動、栄養、十分な睡眠そしてストレス管理が私たちの肌を救った年となりました。
マスクの着用や、手洗い、うがい、アルコール消毒など日々のセルフケアが大切なことを思い知らされましたね。

【第5位】遠隔相談
一部の専門医とは異なり、皮膚疾患やスキンケア診断をリモートで受けることは簡単ではないかもしれません。
しかし、今やリモート会議やリモート商談、オンライン飲み会など、「ちょっと無理?」とか難しいと思われていたことが当たり前の世の中になってきました。
VMVフィリピンでは皮膚専門医がお肌の診療を行っています。もはや遠隔相談と皮膚科はBFF(Best Friend Forever)だとわかるでしょう。

【第4位】屋内でも、日焼け止めとメイクを
外出自粛が推奨される中で、WFH(Work From Home:在宅勤務)が増えた方も多いのではないでしょうか。
照明やスクリーンからの照明、特に家庭で使われるブリーチ剤などは色素沈着が起きやすく、シミのリスクが高くなります。
日焼け止め+メイクアップ=シミリスク回避!これが肌トラブル回避のヒントとなった年でした。
次回は後編、いよいよトップ3をお届けします。